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北海道余市町で

余市町は北海道の西部にあり、積丹半島の東の付け根に位置する漁業と農業が盛んな町です。1970年代に2頭の豚から始めた「カネキタ 北島農場」は、恵み豊かなこの町の自然と人とのつながりを背景に発展してきた養豚場で、今では年間1万頭ほど出荷しています。
豚の健康を支えている水は地下150メートルから汲み上げたきれいな水を使用。食材としての安全性や養豚場内外の衛生への追求を続け、毎日のように手間と配慮を重ねて、豚を大切に育てています。

北島豚とは

餌と環境にこだわり、健康な豚に育てる

健康に育ったものを食べると、人は健康になります。そんな思いから私たちは健康な豚を育てることに力を入れ、特に餌と養豚場の環境にこだわってきました。一般的な配合飼料には抗生物質が含まれていますが、カネキタ北島農場の餌には入っていません。病気を薬で抑えるのではなく、病気にならないような衛生環境づくりを徹底させているからです。
また、肉の質がより良くなるように、アミノ酸を多く食べさせ、肉豚になる頃には仕上げに10%の麦を食べさせます。植物性の油でカロリーを高めていますので、【旨みがある】だけでなく、【冷めても脂が臭くない】【しゃぶしゃぶにした時にあくが出にくい】などの特徴があり、【さっぱりとした味】が肉の苦手な方や高齢者にも人気です。

ハードルを乗り越え、信頼と信用を得る

カネキタ北島農場の代表である北島正樹は、サラリーマン生活を経て、父親が営む養豚場を継ぎました。子どもの頃から養豚には馴染みがあり、仕事自体に抵抗はありませんでしたが、技術や経営面で親世代との考え方に違いがあり、最初はそれがハードルでした。しかし、美味しい豚肉をつくりたいと、北島が試行錯誤を重ね、丹精込めて豚を育ててきた結果、その「肉への思い」や「肉質の良さ」に共感する料理人たちにより、「北島豚」の認知・評価が徐々に高まってきました。
今では先代よりも頭数が増え、自分で開拓した直販ルートも拡大。札幌のレストランやホテルで取り扱われ、お客様から直接「余市の北島豚を食べたい」と言ってもらえるようになりました。
家族の信頼とともに地域の信用を得られるようになり、余市町のふるさと納税謝礼品としても使っていただいています。

地元生産者と連携し、美味しさを発信する

最近は、余市町と仁木町はもちろん、ニセコ町、赤井川村、小樽市、札幌市などで開催される地域の食のイベントに参加し、「北島豚」を多くの方に食べていただいています。しかし、イベントに参加して実感するのは、余市町には野菜や果物などいろいろいいものがあるのにまだまだ知られていない歯がゆさ。
「ワインや観光が盛り上がってきているし、うちの豚だけじゃなくて、野菜やワインとも合わせて楽しんでいただけるようなイベントを仕掛けていきたいです。次世代の町や生産者のためにも」そんな思いから、北島代表が自らが開拓した直販ルートを余市町の他の生産者と共有し、積極的に地元発信をしていくプランも考えています。

北島豚のとんかつ

北島豚のとんかつ

赤井川村の丼コンテストで2位を受賞


赤井川村の丼コンテストで2位を受賞

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生産者情報

会社名: 有限会社カネキタ北島農場
代表取締役: 北島 浩二
担当: 北島 正樹
住所: 〒046-0001
北海道余市郡余市町栄町773
電話番号: 090-6448-3685
FAX: 0135-23-7564

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